さて〜今回HPがあまりにも古かったので、HPを少し整えるのと同時にお店の名前も変えたわけですが、その理由です。実は、店主プラサンガの期間別のホロスコープでは、2020年1月から約7年半、「土星のエーラシタカの影響を受ける期間」に来たので、ちょっと店主の名前は控えめにして〜というわけです。

やっぱり、運気が上がっていく人をメインに出していく方が、こういったお店は皆さまに、よりハッピーなエネルギーを共有できるのではっていうお話があったからなんですね。これも調べて頂いて決めたんですよ。お店の名前は将来のある子供にしまして、メインで主導していくのは私で、ただ私はあくまで二番手、三番手と思っておりますので、私たちをちょっと先導してくれる子供の名前にお店を変更させて頂いた次第です。

錦鯉ちゃんの水槽なんかは10匹以上ですので、もうお風呂じゃないかってくらい大きいので、毎日はできませんが、この水槽のお掃除をすると、必ず店主に臨時収入の通訳の依頼が入ると・・・本当に不思議な棚ボタがあります。

ぜひ、ビジネスをやっている皆さん、錦鯉ちゃんは霊性が高いので、飼ってみられることをお勧めします。（神棚のあるお家ですと、お稲荷さんがいらっしゃる時間帯はちゃんと鯉ちゃん達が整列していたり、面白いですよ。）

という具合に、土星のアパラを調節するブルーサファイアを必ず非加熱でスリランカ産かミャンマー産のを着けられるのと同時に、土星のアパラを防ぐ行動を実践してみられることをお勧め致します〜 （でも、水槽をお家におけないわ〜っていう方はぜひ、海洋や自然の中の水質環境を整える活動に募金をされることがお勧めです。）

私は皆さまの宝石を扱いますし、2009年から、もう10年以上、ほぼヴィーガンです。 （母やママ友さんたちとのパーティでは、さすがにヴィーガンを通してもおかしなことになるので卵は許容していますが、お肉はもうずっと頂いてないんです。）

ちなみに私がヴィーガンっていうのは、食事だけではなく、革靴やシルクやコラーゲン、ミツロウなども一応、気を付けて使わないようにしているからなんですね。でも、私たちの場合はヴィーガンになってから、結構色々と人生が進みまして。まず子供が来てくれたことと、非加熱宝石への移行など、お仕事での発展が一気に加速してくれたように思います。というのは、肉食は実はちょっとラーフ（日食）のアパラと関係があるので、肉食をしなくなると、自分自身のカルマが抑えられるからのようです。

特にインドスリランカの占星術では、ラーフが第2室にある方は、「肉食のアパラ」の記載があります。つまり、動物の命を頂くことで、ただでさえカルマが多いのに、よりカルマが増幅されやすい方がいるということなんです。また、それがお金にも直結してくるんですね。

さて、そういえば2021年の干支は牛年でしたよね。 私が2009年にヴィーガンになったきっかけはまさに牛さんでした。あれからご先祖様のご供養などで、長野県の善光寺さんに行くようになりまして、宿坊での精進料理もここまで豪華にできるんだと思って驚きましたが〜あのお寺さんは「牛に引かれて善光寺」です。ぜひ、ラーフ対策をされたい方は週1ミートフリーデイを作りつつ、善光寺さんへご先祖様供養を行かれると、様々良い出会いが増えていくと思います。

ラーフは、自分の前世からのカルマやつながりも示していますので、お肉を頂くのを減らしていくことで、これ以上殺生しない＝アパラが軽減されていきます。つまり、殺生のカルマが軽減され→自分がまとうオーラが少しスッキリ透明感増して、きれいになってくる→良いご先祖様同士のアンテナが反応しやすい。→ご縁がつながる→ご結婚ができる→（子供が欲しい方は）子供ができないだったのが、できる→様々な気づきが得られより、神仏に感謝するようになる→さらにご守護頂き、経済的にも豊かになっていくことができる。ということにつながるわけです。それは特に2室にラーフの方は、2室は金銭の部屋ですので、ここにラーフが位置することで、ラーフのアパラを防ぐ行動をとっていくことで、そこに生じるアパラを未然に生じさせなくすることができるからなのですね。

ところで、母のカーストは商人で、実際、本人も70才すぎまで生命保険会社でバリバリ営業をやっていたのですが、その後は私のところで報酬ありでお仕事をお願いすることもあります。これは大事なことですが、カーストが商人だった方は、絶対に自分の時間をタダで使わないようにして下さい。死ぬまで賃金や報酬が発生する形で働いた方が、人生が華やかで健康に活気に満ちて、長生きができるようです。育児休暇も少なめにして、在宅などでもお仕事ができるようにしたりがお勧めです。

このような感じでカーストそれぞれの生き方の秘訣は以下の通りです。

・バラモン＝教育者の方は、死ぬまで先生や研究者的立場で先を見通す。

・バイシャ＝商人の方は、死ぬまでビジネスマンで。自分の人生は切り売 　　　　　　りする形でちゃんと報酬のある生き方を貫いて。

・スードラ＝労働者の方は、死ぬまで誰か何かに仕えるお気持ちで。 　　　　　　そうすることで、自分も豊かな地位と利益を享受できると。

・クシャトリヤ＝戦士の方は、死ぬまで人生戦っているイメージで 　　　　　　　力強くチャレンジし続ける人生を。新しいことも果敢に。

でも、このように身を酷使しながらも、全力投球でお仕事することが、お仕事の部屋に土星が位置している人の宿命です。ですので、金星期間になったとしましても、私はそ〜んなに浮かれてしゃなりしゃなりと生きていけるわけではなく、皆さんのために仕えて頑張る人生ですので、そのつもりでおります。

このあたり、放っておくとやっぱり大変ですが、そこは非加熱スリランカ産のブルーサファイアに助けて頂いて、良い塩梅で人生を楽しみながら、皆さんの人生を輝かせるお手伝いをしっかり責任を持ってお仕えしてまいりたいと思います。

でも、どうして惑星に対応する宝石があり、それを身に着けると効果があるのでしょうか？ インドからの惑星宝石と宇宙の惑星から発する光線の関係や人間の体のチャクラとの関係のお話もありますが、ちょっとまぁここではさておき、日本ならではのお話をしましょう。

これをご覧頂いている皆さん、おそらく初詣では神社に行くと思いますが、日本神道の最高神として有名なのは天照大神様ですね。あまてらす様＝太陽と捉えられています。

ですので、惑星と神様ってつながっています。太陽に対応する惑星宝石は、ピンクサファイアやルビーですので、それを身に着けることで太陽＝神社の最高神の神様からのお守りをより近くに得るという意味があるんですね。日本の神社は、惑星の神様が主祭神のところもあり、例えば千葉神社の妙見様という、星の神様で絶大な霊力がある、とされている神様を祭った神社にもぜひ、お近くで探してみられてお参りされてと思います。

そして、ぜひこの日本の神社の神様からより好きになって頂いて、よく気にかけてくれる存在となれるように、日本の国の繁栄という観点で、自分が何ができるのか、将来どういう風に生きていけばいいのか・・・考えながら行動すると良いそうです。