サクラマニ・弥勒リングナワラタナ9石ではなくﾗｯｷｰｼﾞｪﾑ推奨宝石5石まで。ｶｯﾌﾟｹｰｷ型の台座でｷﾗｷﾗ！

サクラマニ・弥勒リング
ナワラタナ9石ではなく
ﾗｯｷｰｼﾞｪﾑ推奨宝石5石まで。
ｶｯﾌﾟｹｰｷ型の台座でｷﾗｷﾗ！

258,000円(税込)

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◆クレジットカード決済もできるようになりました。お待たせしてすみません～＾＾；

こちらは、サクラマニシリーズ、大人気のカップケーキ型の台座の指輪になります。
本来は、ホロスコープで出た宝石を9石まで留められるのですが、
爪留めの指輪ですので、中にはサイドまで石が留まっていますと、
指が気になる～という方も（前ショップ時代に）いらっしゃったものですから、
思い切って、こちらは最大5石までとさせて頂く事に致しました。
ですので、一度ホロスコープをお作りになって、アパラムッダやブレスレットを
持ってらっしゃる方は、ラッキージェムや更なるパワーUPや目標のための
補強となる宝石をお入れしたり～をお勧めいたします。

もし、初めての方でこちらの指輪をご希望の方は、5石までをこちらにお入れして、
もしお入れできない宝石がありましたら、ブレスレットやペンダントなどに
分けてお入れすることも出来ます。
（同時に2つのジュエリー製作ですとかなりお得にできますので～）

当ショップの今、一番人気はカップケーキ型の台座のプラネット・ブレスですが、
そちらと同じカップケーキ型の台座の指輪になります。
「サクラマニ・弥勒」というネーミングは、弥勒菩薩様から。弥勒菩薩は、
次の仏陀になるといわれている、今修行中の菩薩様なのですね。
今の仏陀は、2500年前に入滅されましたけど、そこから何と56億7千年後に
仏陀となって現れる方が弥勒菩薩様だそうです。
これは気の遠くなる年数ですが、この説は色々な計算方法があって、
意外とそう遠い未来ではないのではという方もいらっしゃいます。
いずれにしましても、もう既に決まっている将来の救い主ということです。

カップケーキの台座は実はとても石のホールド力がありまして、
また爪留めですので、爪を起こせば石をそっと取り出すことができて、
将来的にデザインを変えたい時などでも、うまく対応して、石を取り出して
その時にまたしっくりくるデザインに変更することもできます。
つまり、これは将来を見据えた、また進化した自分にも合わせられる指輪なのですね。
ですので、「弥勒」というネーミングにさせて頂きました。

◆金重量：K18　約5g （K18イエローゴールドの計測）
◆石：3石＋ゴールドローズにメレダイヤ1石(石は一例になります。）
・オールドヨーロピアンカットのダイヤモンド（0.45ct）　
・アレキサンドライト（0.28ct）
・スリランカンルビー（約0.2ct）

◆付属品：専用ケース

※石はホロスコープの結果によりまして、ご予算に応じて非加熱宝石や
アレキサンドライト、天然ダイヤモンドなどお入れ致します。
ラッキージェムとあと補強の宝石１～２石がお勧めです。

※販売価格の中にはホロスコープ作製費、ジュエリー製作加工賃、
地金代と、ヘソナイトガーネット、クリソベリルキャッツアイ、ムーンストーンなどの
お代が含まれています。
非加熱宝石やアレキサンドライト、ダイヤモンドはご予算に応じて
別途となります。現在とても値上がりしておりますので、
1石1石素晴らしい特級品をお求めされると、総額はとても上がりますが、
もしこちらの方でお任せで宜しければ追加39万円で、
非加熱サファイア・ルビー・アレキ・ダイヤ、コミコミセットも
出来ますので、もしご不安な方はこちらをご注文頂ければと思います。
（ホロスコープをご覧頂いた後でも、製作前でしたらご変更はできますので）

◆付属品：専用ケース

※地金は現在金価格が上がり、プラチナ価格が下がっておりますので、
イエローゴールド（K18YG）でもプラチナ（Pt900）でも、同価格です。
ピンクゴールドは地金が固すぎて、指輪ですと石に負担がかかるそうですので
お作りできませんが、プラチナご希望の方は、以前より作りやすくなりましたね。

※指輪のサイズは、備考欄にお書き下さい。
18番以降は少し地金代がかかりますので、プラス5000円になります。

こちらは、すこ～し前にブレスレットを作られた方、
その時は本来はダイヤモンドはもう少し大きめ選定だったのですが、
ちょっと予算的に難しいな～ということだったので、小さ目でお入れして、
色々と人生が動くタイミングとなり、今度はもう少し大きめダイヤモンドで
チャレンジしてみました！ルビーももう少しあったら～ということでしたが、
ミャンマー産非加熱ルビーですと、結構お値段がしちゃいますので、
スリランカンな少しパープリッシュルビーを。
全部ちぐはぐなはずですが、間にバラのお花をお入れしたことで、
すごく素敵な上品な花束のような、指輪になりました。
2021年は、きっと変革の一年となると思いますが、きちんと宝石を信じて、
思い切ってチャレンジしていかれて下さいね。