スリランカと日本の架け橋Leon君の宝石店。ナワラタナもオーダーメイドでより強力に。これは太陽と火星の厄を調節する宝石です。

ミャンマーの光。0.88ct
必ずあなたの力になるはず。
管理人はかなりお世話に
なったミャンマーピンクです。

193,330円(税込)

購入数

2021年3月5日午前1：10のリーディング
「魂の強さを発揮する
その時、お腹のあたり筋肉がこらえる。
目をまもれ、目の疾患から守る。
アンビジョンを秘め続け、ひそかに実行していく。
笑顔のあなた、男女、子供それにひかれる。
あなたの父方から受け継ぐプライドをもて。」

私、管理人も弱さがあります。当たり前ですけど、私が頼りにしているのは
ミャンマー産の少し大きなピンクサファイア（もちろん非加熱）です。
でも、これもちょっと4年間フルに働いてもらっているので、
疲れてきたな～というのがわかるので、少し休ませるための代わりが欲しくてですね。
お問い合わせしたわけですね。ミャンマー仕入れさんに。
そして、私はぶっちゃけ自分で「あ～私は大きなスリランカ産の非加熱パパラチアには
ご縁が多分ないんだな～」ってわかってきたので、それは私がもうあんたは
こんだけ宝石に囲まれるのだから、それくらいは我慢しなさいという神様からの
ご鞭撻のようなイメージです。
ですので、ミャンマー産のピンクサファイアを探しています。
でも信用ができて背景がきれいなのはやっぱりここという所なので、
ミャンマー仕入れさんに伺ったら、私には少しパープリッシュなピンクサファイア
大きなのをゲット！！（オイ！）で、いいんです。帯留めにしたいので、
パープリッシュでも大きいものを＾＾；そして、お客様用に良いのが無いか伺って。
もう、今は仕入れにいけないそうですし、今は採掘も情勢下で難しいそうで、
本当にどうやって現地の方が暮らしているのか、、、大変だそうなのですね。
そんなお話しながら・・・掘り出し物が見つかったよ～！でご連絡を頂いたのです。
それがこのピンクサファイア0.88ctでした！

それはこちらのお店のモチーフインブレスにお入れしたのとクリソツな、、
まさにあの非加熱ピンクサファイアそっくりな。。
でもあちらはサイズが大きかったので、お値段はかなりしたのですが
こちらは0.88ctで、掘り出し物価格で下さいました！

まぁ～！！やっぱりミャンマー産の宝石はまた一味違った、
不思議なエネルギーを感じますね。
下の画像は右がスリランカ産0.58ctの非加熱ピンクサファイアです。
実はこれ紫に写っちゃいますが、本当はパパラチア鑑別がついているんです。
でも、たぶんそれはスリランカの空の大気の下ではオレンジがもっと見えるんだろうな～って、
そんなイメージで、日本ではピンク赤系サファイア、ルビーは紫外線の影響で、
紫がかってしまうので、オレンジ味が消えてしまって、美人なピンクサファイアに。
でも、ミャンマー産のこちらは逆にオレンジ味も見えてきそうな、
すごく理想的なピンク。イメージのピンクのドレスなピンクです。
そして0.88ctですが、カットの仕方で面が大きいので、隣は0.58ctなのですが、
すごく大きく見えますね。。。

肉眼で見ますと、トップ画像の1枚目は夜のイメージ。
2枚目はお昼に見たイメージです。
3枚目は、ピンクサファイアのお尻の部分、ほんわ～なピンク光線が！

今はまだ鑑別書を作っていない状態ですので、少しお値段控えめにしています、が、
3月14日をすぎますと、鑑別書をつけて22万以上となります。
なぜなら、これは本当になかなか無いものですから。。
そして、ミャンマーの仕入れさん（日本在住）も、いつ次は行けるかわからない。。
今はまだ在庫があるから生きていけるけど。。。次に行ったら、必ず
価格は上がると思いますって言われています。
情勢的にももちろん、そうだと思います。ですから、本当に希少なものです。

こちらは左は0.45ctの非加熱ルビーです。やはり大きさを見ると
かなりこのピンクサファイアの大きさがなぜかすごく感じますね。。。

実はこちらのルビーの方がお値段は高いです。
（やはりルビーなので）同時に仕入れましたが、本当にこの燃えるエネルギーは
私、本当に大好きなんです。夜な夜なこうして見るのが・・・
ぜひミャンマー産の非加熱ルビーは、イメージ的にはピンクダイヤモンドのように
もう、これくらいの大きさのものでも大事に大事にメレダイヤ二重囲いとか
フラワーセッティングとか、ほんと大切に価値を感じるセッティングをしてもらいたい・・・
という所ですが、それですとお代もかかりますので、カップケーキ型の台座ですと
華やかかつ、石も守りながら、お手頃にできます～

ミャンマーの非加熱無処理の宝石、皆さんも持ってらしたら、
ぜひ大切に愛でてあげて下さい。
そして、持っていない方はぜひ、このチャンスに。。。