女神の孔雀ペンダント | 災害から身を守る宝石

女神の孔雀ペンダント
緑豊かで雄大なスリランカの
ココナッツフォレストから
優雅に舞い降りる
災害や環境変化からあなたを
守り、夢を叶える孔雀神

1,078,000円(税込)

購入数

こちらのページを下にスクロールして頂くと、動画や美モデル画像があります。
ぜひ、ご参考にして下さい～♪

こちらは宝石込みの価格です！
製作費チェーン込み製作費、石数11石まで588000円です。
こちらはお使いしている宝石が少し大きいものが必要なので、
通常39万円での宝石代コミコミセットですと、どうしても難しいものがありまして、
（中には1石で25～30万するものがありますので＾＾；）
羽の形にマーキースやペアシェイプへのリカットなども必要なため、
宝石お任せのコミコミセットは49万円になりまして、
製作費+宝石代のトータルのお代は1078000円になります。

サンプル画像のお客様のは、チェーン部分にさらに1石ずつ、
グリーンダイヤモンドや、ペアシェイプの0.3ctUPダイヤモンドなども
お入れしていますが通常は孔雀部分のみ、もしくは1～２石チェーンにお入れ致します。

お代の方は、孔雀の神様のペンダントをどうしても・・・！と熱望される方に。
0.6ct位までのアレキさんドライトや大きめのブルーサファイア、パープルサファイア、
イエローサファイア、ダイヤモンドなど非加熱宝石全て込みのサービス価格です。
もし、今まで当ショップでお作りしたジュエリーの宝石を
リフォームでお使いの場合は、その分、お値引きできますし、
お使いする宝石によってもお値段を抑えられますので、
孔雀が気になってしょうがない方はご予算に応じて、
出来るだけ価値の高い、とても波動の良い状態の宝石をお入れして、
このお値段でというセットに致しますので、
その旨、お伝え下さったら嬉しくてお代の方、調整を頑張ります！
とにかく孔雀の神様のものは熱意をぜひ、お伝え頂ければと思います。

こちらは2024年3月末～4月初旬に私たちがスリランカに行って、
遭遇した孔雀さんとの出会いから、私が日本へ帰国後、
毎朝毎朝、孔雀が出てくるようになってからが始まりです。
管理人の私は、ちょくちょく目に見えないものが見えるタイプでして、
2013年～2020年まではホロスコープではケートゥという、
いわゆる月食に影響を受けていた期間は、毎日のように
お客様の亡くなられたご縁者さんなどが訴えてらしたりするのを
店主ブログでもお伝えしてきました。
2020年5月からは、メインで影響を与えてくる惑星はケートゥから金星に
変わりまして、だいぶイタコのような霊媒体質が抜けて、
俗世のハッピー期間に突入しまして、今はまぁめったなことでは
霊が見えることはないのですが・・・
ここにいるなーーっていうのはわかるので、時々デジカメで念写して
店主ブログにあげてたりしますが＾＾；

まぁ、そんなわけで孔雀さんなんか見えるわけがないのですが、
びっくりすることに、めちゃくちゃ鮮明に、、もうそこにいるような感じで
ハッキリと出てくる日々が続きまして、段々とその意味する所が
わかってまいりました。

それはまさに孔雀の神様で、スリランカでは孔雀に乗っているのは、
カタラガマ神と言われる神様、マユラワティという神様など、
ヒンドゥー教に関連した神様でした。
また管理人は10年ほど前までは結構ヒンドゥー教の神様なども
きちんと信仰していて、スリランカのヒンドゥー寺院にもお世話になっていたのですが、
ここ10年位は日本の神様にだいぶ助けて頂いておりまして、
スリランカの神様をちょっと考えていなかったように思います。

しかし、スリランカの孔雀が毎朝出てくるようになり、
チャンネルを合わせてみると、孔雀の神様が伝えたいことがあって
「まだいるのだ」ということがわかりました。

これについては店主ブログのこちらをご覧頂ければと思いますが、
孔雀の神様があえて「日本の方へ」伝えたいことがあったのでした。
それは簡単に言うと、孔雀は群れをなしていたり、繁殖力が強かったりしますが、
日本の方が特に女性が「個人で自立を目指して頑張りすぎている」そのことの弊害を
伝えてきたのでした。今の日本人の女性は、自立を目指して社会で頑張っているけれど、
そのことで誰かを頼る気持ちが薄れていったり、まずは会社である程度地位を
確立してから、とするので結婚や子育てが後回しになってしまっていたり。
それも自分で体を壊すくらい、疲れ果てて仕事をしていて。
それよりも一人で生きていかねばならない、なんて考えなくていいんじゃない。
家族と一緒に暮らすことで、誰かをたよっていいんじゃない。
それはパートナーを作るということもそうですが、親兄弟など
お互いに助け合って、それでいいんじゃないと。
スリランカも日本も国が成長していくときは、みんな助け合っていたのですから。
特に日本は今、一人で何でもやってしまおうとする気持ちでいっぱいいっぱいで
女性がしんどくなっていて。家庭の中でも外でも。
だから、どんな時でも無理しすぎてしまうけれど、それだとあなた個人が長続きしない、
そういう人たちでいっぱいになっているから、日本がキツくて豊かになっていけていないでしょう。
だからどうかそうならないように、あなたが気軽に「助けて」と言って誰か助け合える人と一緒にいなさい。家庭の中でも、どうせ夫はこうだから私が・・・と無理をしないで、うまく気軽に頼める関係性を作りなさいと。

そして、もし社会においても何か大きなことが起きた時でも、助けてというのを
絶対に躊躇しないで、だからいつも一人で何でもかんでもやってしまおうと、
そんな苦労しないで、日本の国の人達がお互いを気軽に助け合えるように。。。

そんなことが伝えたかったようなのですね。
そしてもう一つは、上手く言えないのですが、ヒンドゥー教の神様は日本の方は
うそーん、いないんじゃって思ってるかもしれないけれど、ちゃんといるんですっていう
そういう意思表示をしたいようなのですよ。
もちろんヒンドゥー教の神様は、日本でも同じ神様が名前を違って信仰されていたりしますが、
特にスリランカの土着の孔雀の神様は、、、どうーーも、、これは日本にいる神様と違う、
そんな印象でした。そして、日本の人々の中でも、前世の縁などでこのように、
今、これを読んで下さっているあなたのような、インドやスリランカの神様とも
ご縁がある方が必ずいて、それは全然数は少ないのですが、
そういった方はもし何かあった時は、私達もいます。
そして私達は厳しい目線ではなく、ソフトな視点で人間を愛しているので
誰かが本当に私達を信じてくれるなら、必ずその方が何か危険に陥いりそうな時、
そうなる前に助けます。そういう強い、、「信じてくれる方なら」という、
思いが伝わってきたわけです。

そして、毎朝毎朝訴えてくることはこういうことなのですが、
同時にどうしても孔雀のデザインを具現化しないといけない、、、
私にそう思わせるように圧がすごかったわけです＾＾；

というわけで、孔雀のデザインか・・・と思って、
ありとあらゆる孔雀のジュエリーを検索して探してみたのですが、
やっぱりコレと言って、素敵なのがないんです。
あ、、だから私が作らないといけないんだ、これだけご縁があったのだから。。
そう思ってからデザインを描くのは秒でした、あの時見た孔雀のイメージ、
そして毎朝毎朝シュッシュッシュっと出てきて下さる孔雀の体を見ていたので。

そして、、製作さんに伝えて、孔雀の神様ペンダントをご注文下さったお客様の孔雀を
いざ、宝石で作ってみることに。
が、これが本当に首の雰囲気や羽の1枚1枚まで大変でした＾＾；
特にこだわったのが首です。
お客様は最初に「もうちょっとスワロ〇キーの白鳥のような首にできませんか」
とおっしゃって下さったのですが、孔雀さんはとにかく毒蛇を食べるから邪気を
消し去ってくれると言われているように、首は白鳥のようなしなやかな丸みをおびた
スリムな首ではなく、結構力強く太めの首で、力が入るとシュッとストレートになる、
そんなイメージでしたので、邪気を力強く食べてくれてこそ、孔雀神！
ということで、首は白鳥のようであってはならない、けれども太すぎれば
ジュエリーとしてのエレガントさを失ってしまうし、地金も多くかかって、
肩こりにもなったり、お代にも関わってきてしまう。
ということで製作とも何度もすり合わせをしながら、完璧な孔雀の首ができました。
次は羽部分なのですが、それがまた加熱宝石のように形やサイズが揃ったものでは
全くありませんので、絶妙に組み合わせていかねばならない、
しかし体のようにも翼のようにも見えるしなやかな全体のシルエットが大事・・・
と無茶振りを私の方で伝えるので、1枚1枚をくつけては角度などを調節し、、、
といった具合で、調整に調整を繰り返して完璧な孔雀神が出来上がりました！

ネーミングは孔雀の神様ペンダント、、、なのですが、あえて、
孔雀の神様マユラーワティという女神にかけて、、。
何となく、女神の方はこれを持つあなた自身なのではないだろうか、
そう思えてきたわけなのです。
なぜなら、孔雀の美しい姿というのは本来、オスの方の孔雀です。
女神がオスの美しい孔雀を持っていなければならない、
そういうイメージがふっと沸いてきたからです。

というわけで「女神の孔雀ペンダント」と名付けさせて頂きました。
女神になれるのはあなたです。
美しい孔雀の神様のお使いをあなた自身が乗り回すように、
あなたがオーナーであり、あなたが思ったこと、希望を伝えて。
そして、もし人間社会で何かあなたがこの環境変化の中で
災害などに巻き込まれそうになったら、そうなる前に
あなたを先回りして助けてくれるように。。。

この環境変化は、なぜ孔雀なのかという所から来ますが、
それは女神の孔雀リングのページに書かせて下さいね！
とにかく、一度私達のHPやインスタ、ブログなどをご覧になって頂いて、
その後、孔雀が気になって仕方ない方はきっと孔雀の神様がロックオン！
そうさせているのではないかと思います。

ただ、この孔雀モチーフのジュエリーは
1ct位のペアシェイプの非加熱サファイアや、アレキサンドライトなど
とても高価な宝石をたくさん使いますのでお値段がけ～っこうします。
製作費もその都度、お客様の選定の非加熱の宝石にて
種類や大きさ、シェイプが変わってきますので
それを美しい孔雀に見えるように配置していくのは、なかなか難しいところ
ではありますが、でもこのサンプルをご覧頂いてわかるように（＾＾；）
本当にどこを探してもなかなかこのように美しい孔雀の姿の
ジュエリーはないのではないでしょうか。
私達も2005年8月からＨＰを開始して依頼、19年ジュエリーに携わってまいりまして
その今だからこそ、蓄積された知識やデザイン性とセンス、技がありますので
あなただけの宝石で、女神である、あなたの孔雀を、
完璧な美しい姿で生み出していけるのではないかと思います。

◆重量：K18イエローゴールドで約11～12ℊ

◆宝石：
頭の冠：天然アレキサンドライト0.2ct+ダイヤモンド0.05ct
孔雀の羽部分：
・非加熱ベトナム産アクアマリン約0.2ct
・天然ダイヤモンド約0.2ct
・天然スリランカ産アレキサンドライト約0.7ct
・非加熱スリランカ産ブルーサファイア（ライトカラー）約0.35ct
・非加熱スリランカ産ブルーサファイア（コーンフラワー濃いめ）約0.8ct
・非加熱ベトナム産パープルサファイア約1ct
・非加熱スリランカ産イエローサファイア約0.7ct

チェーン部分：
・非加熱スリランカ産ピンクサファイア約0.35ct
・天然ダイヤモンドペアシェイプ約0.3ct
・天然グリーンダイヤモンド約0.3ct

こちらは一例です。
さすがにここまで1つ1つ高価な宝石をお入れするのは
価格帯が大変かなと思いますが、大きくてもアレキサンドライトの代わりに
カラーチェンジのあまりしない、グリーンクリソベリルをお入れしたり、
天然非加熱アクアマリンをお入れするなどすれば、
お値段も抑えられますので、ぜひお問い合わせ下さいね～

◆チェーンも、キラキラシャイン♪な小豆タイプになっております。
（標準で45か50㎝、スライドアジャスター付き。）

ピンク孔雀さん、パープル孔雀さんなどフェミニン系カラーも大募集！

◆付属品：専用ケース

※地金はK18YGかプラチナ900でお選び頂けます。
価格はプラチナの方が数万、お安くなりますので、
ぜひ、お問い合わせ下さいね。

※こちらのジュエリーはトータルで50㎝、スライドアジャスター付きになります。
もっと短めや長め希望さんなどもお承りできますので～ご相談下さい～

こちらは、ピンクサファイア＝太陽。
太陽を見上げる孔雀神のイメージでピンクサファイアを配置しておりますが、
ここは金星を思う孔雀神でダイヤモンド1つなど、アレンジできます！