フィル・ドール | ダイヤモンドペンダント

Fil d’Or (フィル・ドール)
ダイヤモンド一粒ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ
金の糸でまとう
高波動ダイヤモンド
しなやかに金星の加護を。 LM2025110805

378,000円(税込)

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💎 Fil d’Or – Diamond Pendant

（フィル・ドールダイヤモンドペンダント）
── 金の糸でダイヤをつなぐ、あなたに美と愛と経済的な豊かさを。

黄金の糸を意味する「Fil d’Or（フィル・ドール）」シリーズ。
マルチカラーの惑星宝石ジュエリーでおなじみの私たちLeon Motif が、
あえて「ひとつの金星」の光に立ち返り、シンプルな中に宇宙光線エネルギーを
しっかりと凝縮させたダイヤモンドペンダントです。

ハイブランドのような名前の派手な演出よりも、
ダイヤモンドそのものの波動を重視し、ダイヤモンドの評価４Cを超えたダイヤモンドを
私が選ぶことで、本当に効くダイヤモンドペンダントを、、出来るだけお値段も抑えめに。。
具体的には？そう、、クラリティ（透明度）がVSクラスでもそのインクルージョンの位置によっては、SI1クラスのこれの方がよっぽど綺麗で高波動だな・・というものを見つけることで、大きさの割にお値段が控えめ、、かつ高波動！というダイヤモンドペンダントができるのですね。

また私たちの宝石療法学的には、本来は宝石療法として効果が高いと言われているのは
2ct以上の宝石。でも、ダイヤモンドで2ct？？え～っと300万は超えるでしょうか。
さすがに現実的ではないかもしれませんね。
でも、やはり胸に着けるダイヤモンドとして波動をより感じる大きさの最低ラインは
5㎜～5.5㎜＝0.4ct後半～0.5ct位。
この大体0.5ct位の大きさを金の糸でそっとくるむように包んでセッティングしたのが
今回のFil d’Or ダイヤモンドペンダントです。
（もちろん、0.5ctよりも大きなサイズのも、ご用意できますので～お問合せ下さいね）

つまりダイヤモンドの輝きを最大限に生かしつつ、ハイブランドを少し眺めながら、
強度を保ちつつも、しっかりと大人の女性を支える大きさがありつつも、
製作コストを抑えることができるように、、
そしてダイヤモンドといえば金星＝女性ホルモンや生殖器、愛と美、そして経済的な豊かさ
はたまた芸術的なセンスやいかに自分が文化的にも洗練された豊かな中で
暮らしていくことができるか、、これがダイヤモンドの役割ですが、
このような金星の加護をまっすぐ、そしてしっとりと浸透するようにお作りしたのが
こちらのペンダントです。

おそらく、ハイブランドさんですとこのお値段では0.2ct位の私たちがご提供する、
半分以下のダイヤモンドしか身に着けられないでしょう。

また、やはりブランドの一粒ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄでは、常に着けるためでないからか、
あまりにも華奢な台座、華奢なチェーンであることが多いので、
私たちは、勾玉や他の惑星宝石のネックレスなどと一緒に
着けて頂けますように、そこは少し強度を意識してお作りしました。

台座は商品画像の中にあるように、高級なブランドのように
ダイヤモンドのキューレット（先端部分）が出ている形です。
こちらは色石や宝石の高さが高いようなサファイア系では、なかなか
お肌に当たると痛かったりしますので、このようにお作りできませんが、
ダイヤモンドを厳選し、そして胸元に着けて頂くペンダントということであれば、
これがお作りできます。
ブレスレットの場合は、手元ですので動きが多いので、強度のことを考えて
キューレットは露出しない、バスケット構造のフクリン留めにしてあります。

Leon Motif、私たちが追求したのは、きらめく可憐さの中にある、永遠の力です。
それは、誰かに見せるためのダイヤペンダントではないけれど、、、
でも、あなたが金星のエネルギーを受けとめていくことで、
そのダイヤモンドの輝きがあなた自身の輝くオーラとなり、
まぁ、、何だか素敵な方。と思われるようになるのですね。

✨ 構造・デザイン
・K18YG（イエローゴールド）製ベゼルセッティング
・ダイヤモンド 0.5ct（ハイブランド品質、高波動）
・厚みを抑えたフクリン台座の構造で、肌への馴染みと光の取り込みをアップ
・繊細ながらも切れにくいチェーンに。

💫 このペンダントが向いている方
・やはり「波動」で、本物の金星のエネルギーのジュエリーを選びたい方
・少し色々とあった今、再度自分の夢を設計していくために、
　原点の自分に戻りたい方
・ホロスコープで、金星の位置を再確認して、恋愛やご結婚運をより上げていきたい方。
・金星による美しさと健康美、豊かさをより感じたい方
・お仕事で芸術的なセンスがとても大切な方
・更年期や婦人科系がちょっと不調なのよね。。。と気になる方

これは本当に楚々とした上品な、金の糸でつむいだような、上品な輝きですね。